ブリスベン空港出国から羽田空港までは直行便?経由便?

by - 7:00 pm

Posted:27th May, 2018
(Update: 26 March, 2020)

Source: stock.tookapic.com

オーストラリアのブリスベン空港から羽田空港へ向かうフライトは、直行便が存在せず、経由便のみだったのは、2020年3月までの話。2020年3月29日からヴァージン・オーストラリア(VA)航空による、初の直行便の就航が決定!と大いに話題になりました。
【追記:2019年11月】👉豪ヴァージン、日本初就航へ 20年3月、羽田-ブリスベン



ところが、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、VAは3月18日に予定していた羽田=ブリスベン線の就航を延期する決定を発表され、記念すべき初就航はお預け。ブリスベン周辺在住の日本人にとっても、ブリスベンから日本への旅行者にとっても大きなメリットとなるこの路線。初就航となる日を楽しみにしています。


今日は、ブリスベン空港からシドニーを経由し、羽田に到着後、国内線に乗り継ぐまでのレポです。利用したのはカンタス航空。チェックインから各空港での流れを写真付きで紹介します。



 ブリスベンからシドニー空港へ【国内線】


ブリスベン空港Domestic Terminal(国内線なので間違えないように注意)に到着したら、QANTASのチェックインカウンターへ。

国内線への乗り継ぎがあるので、International connectionのカウンターでチェックイン手続きを済ませます。預けた荷物は羽田まで運ばれるので、シドニーでピックアップする必要はありません。

 シドニー空港ではカンタス専用のターミナル送迎バスが利用できるので、国際ターミナルへの移動も心配要らずで安心。チェックイン時に、送迎シャトルバスについて書かれたTransferと書かれたパンフレットを搭乗券と一緒に渡されたので、乗車方法を確認。

◆フライト情報:QF547 ブリスベン17:35発 ➡ シドニー19:10着 
90分のフライトであっという間にシドニーへ到着。



 シドニー空港から羽田空港へ【国際線】

 

シドニー空港へ到着したら、ブリスベン空港で渡されたTransferパンフレットで指示されらゲートへ向かいます。この日は「GATE15」でしたが、変更があるかもしれないのでパンフレットで確認してください。

🚨(注)「International Transfer」というサインは違うので注意。

GATE15に着いたら、国際線の搭乗券とパスポートを確認してもらい、シャトルバスに乗車。10分から15分ほどで国際線ターミナルへ到着。

セキュリティーチェックと出国手続きを済ませたら、搭乗時間までショッピングしたり、お茶したりお手洗いへ行ったり、自由時間です。ただ、実際には30分ほどしか時間がありませんでした。

私はTRS申請手続きがあったので、Tax Refundのサインの方へ進みます。TRS(税金が還付される「旅行者払戻制度」)についてはこちらの記事をお読みください。

 

羽田行のこのフライトは満席。やはり羽田に早朝到着するフライトは、成田に夜到着する便よりも国内で更に移動をすることを考慮すると便利なんでしょうね。

◆フライト情報:QF25 シドニー20:50発 → 羽田5:15着(+1)
機体:Boeing 747-438 

残念なのは、機体がBoeing747-438なこと。寝ているだけなので重要ではないけれど、乗り心地はエアバスには敵わないですね。



 羽田空港で国内線へ乗り継ぎ 


久しぶりの日本だ~!
寝不足もあるし朝6時からテンション高め(笑)

●飛行機を下りたら、検疫(サーモグラフィによる体表温度スクリーニング)を通過
●入国審査・Immigration/Passport control(旅券に入国スタンプを押される。機械を通過した際はスタンプが無いので、後々のために私はスタンプを押してもらう。)
●荷物の受け取り・Baggage Claim
●税関・Customs

以上ですべての手続きは終了です。


予約していたレンタルWiFiを無事にピックアップ。昔は公衆電話に走って家族に連絡とかしたものだけど、世の中便利になったものです。


「国内線乗り継ぎ」のサインの方へ向かうと、乗り継ぎチェックインカウンターがあります。荷物をあずけて搭乗券を受け取ったら、隣の保管検査へ進みます。

🚨(注) 預け荷物の重量を再確認!
QANTASは30kgでしたが、日本国内線は20kgなので、パッキングの際には注意が必要。




国内線行き無料連絡バスの待合室にて気が付いたこと。
喫煙所が隣にあり匂いが漏れてくる。オーストラリアは喫煙が厳しく制限されているので、吸わない私はタバコの煙を感じることがほぼありません。公共の場所でも”喫煙所”があちこちにある日本、オリンピックに向けて変わっていくのか、個人的に注目しています。

国内線搭乗まで40分ほどあったのでコーヒーを飲みながら一息。「お客様~」とスタッフに声をかけられて、なんだか久しぶりのその響きにドキドキしてしまった私(笑)
そんな「サマ」なんてかしこまらないでよ~と思ってしまったのでした。



 直行便・経由便のメリット&デメリット 

東京湾を一望
個人的に感じた直行便と経由便のメリット&デメリットを挙げてみました。何を求めるかは人それぞれだし、帰国する時の状況などによっても何がベストか変わってくると思いますが、参考になれば幸いです。


◆ブリスベン発(シドニー経由)羽田行のメリット&デメリット;

◎出発が夕方なので、昼過ぎまでゆっくりできる
◎乗り継ぎ時間も無駄がない
◎寝ている間に移動できる
◎羽田に到着してから国内線での移動が簡単
×直行便と比べてやや高い
×機体が Boeing747-438
×人気便につき超混雑していた(時期もあるけれど)
×飛行機で寝られない人は辛いかも(当日は寝不足気味くらいで搭乗すると良い)

◆ブリスベン発ー成田行(直行便)のメリット&デメリット;

◎飛行時間が短いので、トータルの移動時間短縮
◎経由便に比べると安い
◎機体が 快適なAirbus 330-300
×夜成田に到着すると、当日の羽田からの国内線乗り継ぎがほぼ不可
×国内線乗り継ぎがある場合はどこかで宿泊する必要がある

Have a safe flight!


最後までお読みいただきありがとうございます。Sunshine SpiritライターのYumiです。
何かを変えたい、変わりたいという思いを抱いていませんか。人生の中で分かれ道に立った時に何を選択するか。変えたいという気持ちは、いつでも挑戦する道を選ぶようにと私を後押ししてきました。変化するって勇気のいる選択だけど、そのボートに乗って漕ぎ出したらボートは水の力をかりながら進んでいきます。思い描いていたところとは違う場所にボートがたどり着くこともあるけれど、ヘルプが必要な時には助けの手がやってきます。
何だか心がざわざわ、そわそわしませんか。ブログ内コンタクトフォームからお気軽にメールでご連絡ください。お待ちしています。Yumi

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