日本へ一時帰国したらTax-Free Shopで消費税免税制度を活用しよう

by - 7:00 pm

Posted: Sunday 25 February 2018
(Update: 20th December 2019)

Photo credit: freestocks.org

 消費税免税制度を利用できる人 


消費税免税制度は、外国人旅行者の増加やお土産品・地域特産品の販売増加を目的とした消費税の免税制度です。対象者は、外国人非居住者に加え 日本人非居住者*も含まれますので、日本国外に住んでいる日本人が一時帰国の際には、この特典をぜひ利用したいですね。


外国人非居住者

❶外国人は原則として非居住者として取り扱われます

❷外国政府又は国際機関の公務を帯びる人

日本人非居住者

❶外国にある事務所に勤務する目的で出国し、外国に滞在している人
❷2年以上外国に滞在する目的で出国し、外国に滞在する人
❸日本出国後、外国に2年以上滞在するに至った人

❹[1]から[3]に該当する人で、滞在期間が6か月未満の一時帰国者



  免税の対象になる物  

Photo credit: Alexandra Maria

基本的に「通常⽣活の⽤に供されるものであること」ですので、事業用又は販売用として購入することが明らかな場合は対象外です。

●⼀般物品(消耗品以外のもの)

 ✅1人の非居住者に対して、同じ店舗における1日の販売合計額が5千円以上。
✅販売合計額が100万円を超える場合には、旅券等の写しを経営する事業者の納税地又は販売場の所在地に保存すること。

●消耗品(食品類、飲料類、薬品類、化粧品類その他の消耗品)

✅1人の非居住者に対して、同じ店舗における1日の販売合計額が5千円以上~50万円までの範囲。
✅非居住者は、消耗品を*購入した日から30 日以内に国外に持ち出すこと、署名。
✅消費されないように*指定された方法による包装がされていること。具体的には、袋と箱による包装を認め、開封した場合に開封したことがわかるシールで封印することなど。

*以前は免税対象から除かれていた、食品類、飲料類、薬品類、化粧品類等が免税対象となった。



    手続き    

Photo credit: Porapak Apichodilok


買い物へ行く前に確認!必要なもの!

入国スタンプの押印されたパスポート

重要!空港における入国審査時、スマートゲートを利用した場合でも、係官から入国スタンプを押印してもらうことを必ず忘れずに。スタンプが無いと免税が受けられません。


購入時の手続き

免税店が購⼊記録票(Record of Purchase of Consumption-Tax-Exempt for Export)を作成しパスポートに貼付して割印します。

※2020年4月1日以降、上記の免税販売手続を廃止し、免税販売手続を電子化予定。2021年9月30日までは、現行の紙による免税販売手続も認められます。
詳細は 👉免税手続の流れ


出国時の手続き

購入記録票を税関に提出し、購⼊した免税物品を購入者が携帯して国外へ持ち出さなければなりません。


液体物の持ち込み制限

飲料類、化粧品類等における液体物は、国際線においては客室内への持込制限があるので、受託手荷物とする必要があります。



消費税免税制度を利用できる店舗

Photo credit: Scott Webb

こちらのFind Tax-Free Shopsを使ってTax-Freeのお店を検索できます。事前にどの店舗で免税を受けられるか確認しておきましょう。

下記のお店は、ほんの一例です。

💰ヤマダ電機 Tax Free Store Introduction

💰ビックカメラ 免税手続きについて

💰コジマ  tax free conditions

💰HMV HMV&BOOKS online Tax Free 免税

💰無印良品 MUJI tax-free services

💰ユニクロ 免税について


References:
Japan National Tourism Organization, About Tax-Free Shopping from: https://tax-freeshop.jnto.go.jp/eng/index.php [20 Dec 2019]
Japan Tourism Agency, 免税店とは from: http://www.mlit.go.jp/kankocho/tax-free/about.html. [20 Dec 2019].




最後までお読みいただきありがとうございます。Sunshine SpiritライターのYumiです。
何かを変えたい、変わりたいという思いを抱いていませんか。人生の中で分かれ道に立った時に何を選択するか。変えたいという気持ちは、いつでも挑戦する道を選ぶようにと私を後押ししてきました。変化するって勇気のいる選択だけど、そのボートに乗って漕ぎ出したらボートは水の力をかりながら進んでいきます。思い描いていたところとは違う場所にボートがたどり着くこともあるけれど、ヘルプが必要な時には助けの手がやってきます。
何だか心がざわざわ、そわそわしませんか。ブログ内コンタクトフォームからお気軽にメールでご連絡ください。お待ちしています。Yumi

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