レント$170の新しいシェアハウスへお引越し
Posted: Sunday 8 October 2017
新しいシェアハウス
部屋からの眺め |
友人からの紹介
運とタイミングよく友人を通して紹介してもらったこのお家は、丘のふもとにある静かなタウンハウスです。
物件詳細
・3ベッドルーム タウンハウス + プール❤(築3年)
・オウンルーム(ファン付) + ウォークインクローゼット❤
・共有バスルーム(オーナーはマスタールームなので、実質わたし専用❤)
・家具付き・無しどちらも可
・同居人1人(ポーランド夫人)+ 猫2匹
レント
週$170(インターネット込み) + 電気代は3か月ごとに折半。
ここは2011年以来、7件目のシェアハウスですが$170は最高額。この快適さを手に入れられるなら、安い物件だと思います。学生の時には節約することが最優先だったけれど、今フルタイムで仕事ができているので気持ちよく暮らせることを優先したくなりました。
【参考】今までのレント歴(すべてオウンルーム)
2011年~@サーファーズパラダイス周辺
①$140/w(All included + 夕食込)
②$120/w (All included)
③$135/w (All included)
2013年~@タウンズビル
④$135/w (All included with aircon)
⑤$135/w (All included with aircon)
2017年~@サンシャインコースト
⑥$150/w + Internet + Bill
⑦$170/w + Bill (←今ここ)
左側にウォークインクローゼット |
広いオウンルーム |
専用バスルーム |
ダイニングルーム |
キッチン&ダイニング |
リビング |
小さなベランダ&お庭 |
住人1♀ |
引越し作業
退去理由
前のシェアハウスを退去するに至った経緯についてはこちらのブログ記事にも書きました。→ レント週$150の快適シェアハウスを紹介 SHARE HOUSE LIFE
一言でいうと、雑音のせいで夜眠れないから。
準備ーパッキング
さて引越しの作業ですが、基本は自分の車でピストン輸送でokなので簡単に荷物をまとめて終了。しかし引越しのたびにモノの多さに驚かされますね。
Gumtreeで入手したデスク&チェアーは車に収まることが分かっているので問題なし。唯一、数か月前に購入したダブルベッドだけは友達に助けてもらいました。
引越し当日
ベッドフレームをばらして、箱やらバッグやらを2階から降ろす作業が延々と続きます。真夏の引越しでなくてよかった。
ほどなく友人が到着しマットレスを運びだし開始。「僕の車で運べるはず」と自信満々だったのですが、収まりきらないというハプニング(オイオイ 汗) 後ろにマットレスがはみ出した形だったけれど、ロープで固定してお巡りさんに合わないように祈りながら出発。(40cmくらいだったので違法ではない、という第3者のアドバイスを信じ)引越し先まで何とか無事に運び切りました。
この日は自分の車を満載にして片道20分を合計3往復。7割くらいの荷物の移動が済みました。まだレンタル期間を数日残していたので、後日さらに2往復してすべて完了。
Bond返金
清掃を済ませ鍵を返却。何の問題もなくBond(敷金)が全額返金され一安心。
☆☆最後までお読みいただきありがとうございます☆☆
国家公務員を退職し、保育士としてオーストラリア永住とキャリアチェンジした
サンシャインコーストライフスタイルブログライターのYumiです。
何かを変えたい、変わりたいという思いを抱いていませんか。このブログはあなたが
「新しいあなた」に出逢うための旅へ出る最初の小さな一歩を応援するブログです。
サンシャインコーストの魅力に乗せて、幸せの見つけ方のヒントを届けていきます。
何だか心がざわざわ、そわそわしたあなた。ブログ内コンタクトフォームから
お気軽にメールでご連絡ください。お待ちしています。Yumi
0 comments